闇金の取り立て、被害の実態

闇金の取り立て、被害の実態

 

闇金は絶対に利用してはいけません。一度利用してしまうと、さまざまな被害を受けることになります。その損失は計り知れないものとなり、最悪、周囲の人間関係が崩壊し、社会的に大きなダメージを受ける可能性もあるのです。

 

ここでは私自身が実際に受けた(もしくはそうすると脅された)取り立て、被害の実態について書いてみました。

 

 

一日中の脅迫じみた催促電話

 

闇金での被害に最も多いのが電話攻撃です。
一昔前まで闇金の催促といえば、ガラの悪い人が来てドアをガンガン叩く、大声で怒鳴るというイメージがありました。しかし、現在では警察の取り締まりが強化されたため、電話での催促が中心になります。

 

直接、脅されるわけではありませんが早朝や深夜など、時間帯に関係なく脅迫じみた催促電話を頻繁にしてきます。そのため、多くの方はこれが原因で精神的に疲弊してしまい、闇金業者の言いなりになってしまうようですね。

 

 

身内への催促

 

闇金業者はそもそも本人に返済を期待していません。闇金に手を出す人のほとんどは、正式な貸金業ではお金を借りられない人たちです。多重債務やいわゆるブラックリスト入りの返済能力が期待できない人たちなんですね。

 

闇金業者はそれを承知でお金を貸します。

 

そのため、審査に必要と理由をつけ、、親や親戚や兄弟、会社の電話番号を聞き出し、聞き出した親や兄弟から回収することを期待しています。

 

 

職場や学校にまで電話をかける

 

闇金業者の電話攻撃は職場や学校にまで及びます。実際にそういった事例が多く確認されているんですね。

 

それが原因で赤の他人にまで周囲にまで迷惑たり、最悪、職を失ってしまうこともあるようです。

 

 

法外な金利

 

出資法で定める上限金利は年20%となり、それ以上は違法となります。闇金業者の金利は年利1000%などが当たりまえ。いつまでたっても返済しきれずにまた新たな闇金に手を出す・・・といった悪循環の原因にもなります。

 

 

個人情報の流失

 

闇金業者は闇金同士で多重債務者のリストを売買しています。一度利用してしまえば、「カモリスト」として個人情報の流出は避けられません。そのリストをもとに新たな闇金が「借金をまとめられる」と勧誘してきます。

 

 

大量の出前が届く

 

これはかなり有名ではないでしょうか。
嫌がらせとして自宅に大量のピザやそばが届いたりします。
いくら受け取りを拒否するにしても、何度もやれたら精神的にまいってしまいます。

 

 

その他

 

・タクシーや運転代行業者を呼ぶ
・救急車や消防車を呼ぶ
・脅迫めいた電報やFAXを送りつける
・会社の金を横領している等と誹謗中傷のFAXを勤務先に送り付ける
・デリヘルを呼ぶ

 

以上のような悪質な嫌がらせが確認されています。

 

 

このように闇金を利用すると、その損失は計り知れないものとなります。一番の有効策は絶対に利用しないことです。しかし、借金でどうにもならい状況になると冷静な判断ができなくなるのも事実。

 

闇金はそうして心理状態に巧みにつけこんできます。もし、闇金を利用してしまい被害をうけてしまったら、専門の弁護士に相談するのも手です。多くの闇金専門の弁護士事務所では、初回無料相談を受け付けていますので、そちらを利用するのがおすすめですよ。